おすすめの本
その1
発売:
定価:
1500円+税
季節を感じる暦の絵本
日本には、「もものはな、わらう」「くま、あなにこもる」などの美しい言葉で表現される、「七十二候(しちじゅうにこう)」という暦があります。かつては、私たちの暮らしの中で日常的に使われていました。『えこよみ』とは日本人の感性とともに伝えられてきた「七十二候」を感じることができる絵本です。
おすすめの本
その2
著者::
天久聖一
発売:
定価:
1000円+税
味のある写真とは?
写真収集家:天久聖一の「味写入門」。写真の使命は、ありのままの真実を伝えることにある。失敗写真?にこそ、本当の真実が眠っている。この本は、そんな味のある意味深い写真に、味のあるコメントを添えて、みなさんに笑いをお届けする一冊。味わいある写真…う〜、写真って奥が深いですね。