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三宅恵佐男<菓子処みやけ>

この道40年のベテラン和菓子職人

菓子処みやけ代表の三宅恵佐男さん

KASHIDOKORO MIYAKE - MIYAKE ESAO

三宅恵佐男

Miyake Esao

【菓子処みやけ】代表

しなやかでリズミカルな手先から、次から次へと生みだされる「ゆずまんじゅう」。一つ一つの菓子に精魂を込めながら、今日も黙々と菓子作りに勤しむ「御菓子処 みやけ」のご主人、三宅恵佐男さん。ここ柿崎区の馬正面で菓子作りを40数年続け、老舗の菓子処を支え続ける。

まんじゅうを拵える三宅さん

「気がよわいもんで!」と、自身の事を語ってくれた彼であったが、まんじゅうを拵える手捌きから感じられたのは、強い「やさしさ」だった。

毎日改善につとめている。

新しい商品を開発すると、まずは自店のスタッフに味をみてもらう。顧客に満足してもらえるよう、店舗全員で考える。そして、より美味しいと感じて貰えるよう日々改良に努める。

まんじゅうを丸める三宅さん

「菓子の味はもちろんだけど、うちは、接客もお客さんに喜んでもらってるんだ。」と、いつも謙遜気味なご主人の口から自負の言葉が聞こえて来た。お客様一人一人を大切にするこだわりの接客も「みやけ」の自慢の売り物。

まんじゅうを作り終えた直後の三宅さん

最後に味見させてくれた出来たての「ゆずまんじゅう」の、やさしい香りとほどよい甘さが口の中に拡がった。地元で食べ継がれる菓子は、地元住民はもちろん他県の顧客にも愛される。「菓子処みやけ」は、今日も温かさで溢れている。

【 菓子処みやけ 】

電話:025-536-3884

場所:上越市柿崎区馬正面1190-20

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