1, 日本から世界をワクワクさせる デジタル放送局

メディア界の革命児

みんなの上越新聞は、芸能プロダクションとデジタル放送局が１つになり、インターネットの電波にのせて番組を放送している「今までになかった次世代型メディアシステム」です。
都会の大手テレビ局と変わらず、シナリオライターが手掛けたストーリー仕立ての番組コンテンツや、地方モデルを起用したより伝わる番組コンテンツなど、個性豊かで、おもしろい番組コンテンツをハリウッドレベルで制作することが可能です。
斬新なアプローチで、無限に広がるアイディアをすぐに番組にし、世界中へ日本の情報を毎日お届けしております。作成した番組は、アーカイブとなり、半永久的にいつでもどこでもあらゆる機器で閲覧することが可能です。
直感的な操作性で便利で使い易く、言語の壁を越えたその表現力は、世界で話題になっております。日本の都心発ではなく、日本の地方発なところもまた、みんなの上越新聞のおもしろさのポイントです。

* 携帯スマホでカンタンに利用できるので、「いつでも手元にある」とっても身近な情報メディアです。
 

2, 閲覧者数１日４万人 １ヶ月１２０万人

より伝わる次世代メディア

みんなの上越新聞の閲覧者数は、８ヶ月でホームページ単体でも１日４万人という驚異的な数値に達しております。さらに、デジタルサイネージと呼ばれる県内各所の街角テレビ放映などの露出をあわせると、その閲覧者数は数えきれません。
みんなの上越新聞は今、北陸発のデジタルメディア界で最も閲覧されている放送局の１つになっております。
海外（アメリカ・中国などおよそ100 カ国）からの閲覧者も増加中で、今後は番組コンテンツを英語やアラビア語に対応させるなど、グローバル化を図り、現在の月120 万人の閲覧者が今年末には月200 万人へ増加するであろうと見込んでおります。
テレビからパソコンへ、デジタル社会だからこそデジタル社会の恩恵を最大限に利用して、高品質で、より伝わる次世代メディアシステムをつくっていきます。

3, ジャンジャン増える番組コンテンツ

芸能プロダクション × デジタル放送局

みんなの上越新聞の魅力の１つは、番組内に登場する地方モデルやレポーターの魅力ある活躍です。芸能プロダクションとデジタル放送局を融合させたメリットを最大限に活かし、番組内で多数のタレントを起用し、今までになかった「より伝わる」番組コンテンツを毎日ジャンジャン配信しております。
日本の地方発なのにクオリティが高いことで、閲覧者数が増大。世界中の人に新しい日本の一面をお届けしている活気ある放送局です。