みんなの上越新聞

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イタリア大衆食堂 「ラ・ペントラッチャ」(アイドル紙芝居)

ラ・ペントラッチャの歴史を、春菜大先生が紹介しちゃうよ!

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで携帯に髪を映して髪の毛を直しているハルナ

藤田春菜によるアイドル紙芝居

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで自己紹介をしているハルナ

みなさん、こんにちわ♡

全日本国民のスーパーアイドル「藤田の春菜」です♡(自称)

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで紙芝居をしようとしているハルナ

今日は…

良い子のみんなのために、とってもカワイイ春菜先生「紙芝居」をしてあげるよ♡

読み飛ばさないで、ちゃんと聞いてね♡

でわでわ、紙芝居のスタートです!

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで紙芝居を始めたハルナ

「ある日ある日、新潟県上越市に『高波利幸』という『とってもイケメンなシェフ』がいたそうな♥」

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで紙芝居のページをめくっているハルナ

ペラッ

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで紙芝居を持ちながら上越市のお店の紹介をしているハルナ

「そんな彼は、ある日(1993年)、とってもステキなイタリアン料理のお店上越市に開店しちゃったんだよ♥」

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで再び紙芝居のページをめくっているハルナ

そんでね… ペラッ

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで紙芝居を持ちながら1995年に開店した新潟市のお店の紹介をしているハルナ

「そんな彼は、ある日(1995年)、とってもステキなイタリアン料理のお店新潟市に開店しちゃったんだよ♥」

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで紙芝居を持ちながら1998年に開店した東京のお店の紹介をしているハルナ

「そしてなんとね、そんな彼は、ある日(1998年)、とってもステキなイタリアン料理のお店東京に開店しちゃったんだよ♥」

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで紙芝居を持ちながら2007年に開店した神奈川のお店の紹介をしているハルナ

「それからなんとね、そんな彼は、ある日(2007年)、とってもステキなイタリアン料理のお店神奈川に開店しちゃったんだよ♥」

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで紙芝居を持ちながら2009年に開店した東京のお店の紹介をしているハルナ

「そんでもって、そんな彼はね、ある日(2009年)、とってもステキなイタリアン料理のお店を、またまた東京に開店しちゃったんだよ♥」

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで東京に2店舗開店した理由を説明しようとしているハルナ

「なんで、東京の南青山に2店舗も開店しちゃったかというと……… 」

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで理由がわからなくページをめくっているハルナ

「…… わかんない!」 「はい、次っ!」 ペラッ

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで紙芝居を持ちながら2012年に開店したイタリアのお店の紹介をしているハルナ

「そしてそして、今度はね(2012年)、もはや日本ではなく、とってもステキなイタリアン料理の店本場イタリアに開店しちゃったんだよ♥」

イタリアでイタリアの地図の紙芝居を持ってお店を紹介しているハルナ

「これで彼のお店は、もうイタリアンじゃなくて…、

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで発音を変えてイタリアと言うハルナ

イッタリア!」……… ニコッ♡  さてさて…、

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで再びページをめくっているハルナ

ペラッ

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで2015年の行動を予想しているハルナ

ここで、2015年(来年)あたりの、彼の行動予想をみんなで一緒に考えてみましょう!

ウーン…

ウーン…

良い子のみんなは、わかったかなー?

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで紙芝居のページをめくっているハルナ

なんと!

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで月にお店を開店するという嘘を言っているハルナ

彼は、月にお店をオープンします!(ウソ)

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャで月にお店をオープンする事を強調しているハルナ

絶対にしちゃいます!(ウソ)

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャでまた嘘をついているハルナ

彼の友人のお母サンあたりから聞きました!(ウソ)

イタリア大衆食堂ラ・ペントラッチャでの話を終えるハルナ

ウゥーーーーーー わぁお♥

以上、藤田の春菜でした♥

おしまい。

LA PENTOLACCIA

ラ・ペントラッチャ

LA PENTOLACCIA

イタリア大衆食堂

上越離れ?!したイタリアのパラッツォ(建物)と本格イタリア料理、そして、肌理の細かいサービスで名高い<トラットリア ラ・ペントラッチャ>。扉を開けた瞬間、イタリアへトリップしたかのような空気を感じる。敷き詰められたテラコッタ・タイル、アンティークな外灯や照明、イタリアンメイドの調度品の数々…。こだわりのイタリア食材で作り上げられた、本場イタリアンは食したものの心を掴む。ゲストの好みや食事のシチュエーションを細部まで考慮したサービスもまた圧巻である。

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