ワタシの足長おじさん(イクラCTO)
【 サラリーマン おみやげ 】No.002 力道山のプロマイド
「サラリーマンおみやげ」とは…
みんなの上越新聞で最高技術責任者を務める「イクラCTO」は、最年少モデルの「ヒメカちゃん」を愛して止まない36歳のサラリーマン。
そんなイクラCTOは、ヒメカちゃんのハートを鷲掴みたい一心で、全国へ出張に行く度、会社の同僚はそっちのけ、愛しのヒメカちゃんだけに「THE おみやげ」を買ってくる。気分は勝手に「足長おじさん」。
さぁ、今回の「おみやげ」は、ヒメカちゃんのハートを射止めることができるのか!?
【 おみやげ No.002】
力道山のプロマイド
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ルン♪
ルンルン♬♬
ルンルンルン♬♬♬
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(。˘•ε•˘。) ブゥー
Picture of RIKIDOZAN
力道山のプロマイド
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MARUBELL
もはや語ることなど不必要なほど有名な昭和の国民的大スター「力道山のプロマイド写真」。日本プロレス界の父。1954年12月22日、力道山は挑戦に応じ「相撲が勝つか柔道が勝つか」と騒がれたプロレス日本ヘビー級王座の決定戦が行われた。初戦で木村の急所蹴りに激怒した力道山が突如と殴りかかり、そのまま張り手と執拗な蹴りの連打で、戸惑ったままの木村政彦をそのままKO。倒れた木村は大量の血を吐き、マットには大きな血だまりができた。プロマイドは、サイン入り1枚400円(税抜)